ガンダムNTの結末をネタバレ!不死鳥狩りとの違いも比較!

映画「機動戦士ガンダムNT」と原作小説「機動戦士ガンダムUC 11巻 不死鳥狩り」のネタバレと違いをまとめたいと思います。

映画、小説の両方のあらすじや結末、ネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意ください。

記事を読むよりも、話の流れが見えて来る、興奮のPV第2弾はこちら。

ガンダムNTを劇場で無料で見たい方は以下から詳細をご覧ください。

ガンダムNTの映画を劇場で無料で見る方法をまとめました!

 

(2018年12月1日追記:記事中段に作品のネタバレを追記しました。)

正直、こういう記事を書いていますが、劇場に見に行って欲しい作品です。映画は約1時間半でしたが、本当にあっという間に終わってしまいました。悩んでいる方、興味がある方はぜひ劇場で楽しんで欲しいですね。

 

ただ、どうしようかなという方のために。。。

【ガンダムNT】無料動画!冒頭23分

冒頭の映像が公式で公開されました!まだ映画館に行ってない方は要チェック!

ガンダムNTと不死鳥狩りの違いのまとめ

基本的な設定は共通しているガンダムNTと不死鳥狩りですが、違いをまとめてみました。

・主役機
ガンダムNT:新機体ナラティブガンダム
不死鳥狩り:主役のヨナが登場するのはスタークジェガン

・ライバルキャラ
ガンダムNT:強化人間のゾルタン・アッカネン
不死鳥狩り:名ありのライバルキャラは登場せず

・ネオジオング
ガンダムNT:II(セカンド)ネオ・ジオング(コアはシナンジュ・スタイン(袖付き仕様)
不死鳥狩り:フル・フロンタルに運ばれなかったネオジオング(コアはヤクトドーガ)

・フェネクス
ガンダムNT:シールドの先端の仕様が変更
不死鳥狩り:シールドの先端にヒートロッドのようなものが付いていない

・エスコラ・ゲッダ
ガンダムNT:ティターンズ所属の大佐
不死鳥狩り:ティターンズに所属していたことを隠し、地球連邦軍の准将へ

それ以外にも新しいキャラクターやモビルスーツが登場したり、細部は変更になっています。

謎の黒いガンダムタイプが登場したりと、話の大筋はわかっていても、期待するところは大きいですね。(予想通り、ガンダムUCの主人公バナージが登場するガンダムタイプでした。

【ネタバレ】ガンダムNTの結末と不死鳥狩りの結末

というわけで、ガンダムNTと不死鳥狩りのお話を比較してみましょう。

ガンダムNTのあらすじと結末(2018年12月1日追記)

・リタ・ベルナルがコロニー落としを予見、そのビジョンをヨナとミシェルに共有する。

・ナラティブガンダム(A型装備)によるフェネクス鹵獲作戦

・捕獲直前で、フェネクスからリタの声が聞こえる。その声を聞いて、ヨナはフェネクスを取り逃がす。

・ユニコーンガンダム1号機、2号機の話。ユニコーンの発した波動で

・今ではユニコーン、バンシィと呼ぶものはなく、「シンギュラリティ・ワン」(技術的特異点)と呼ばれる。

・次なる捕獲作戦はルオ商会のサイコモニターを使用。サイコモニターを使用した、連邦軍と袖付きはフェネクスがサイド6の内部にいると突き止める。

・そこにはフェネクスはおらず、コロニー内で

実はサイコモニターはルオ商会による偽装で、フェネクスを誘き寄せるために、サイコフレームを持つナラティブガンダムとシナンジュ・スタインをサイド6内で戦われるためのものだった。

・シナンジュ・スタイン(ゾルタン)がコロニー内で民間人に対して発砲。

・ナラティブとシナンジュ・スタインが交戦していると、狙い通りフェネクスが登場。

・ゾルタンが発砲したこともあり、コロニーに穴が空き空気が漏れ出す。

・ここでミシェルがナラティブガンダムに搭載していた「NT-D」により、ナラティブガンダムがフェネクスを確保。(B型装備のインコムも実は捕獲用の武器だった。)

・ゾルタンはネオ・ジオングをサイド6に呼び寄せる。

・ヨナが暴走。NT-Dを上回る感応波でネオジオングをジャックし、ネオジオングのコア部分にナラティブが搭乗。

・ヨナは暴走し、ネオジオングで発砲寸前のナラティブにフェネクスが現れ、リタはヨナに語りかけ、暴走はストップし、ヨナが正気に戻る。

・フェネクスはその場を離脱。それに合わせて袖付きもサイド6を離れる。

・ミシェルがフェネクス捕獲の目的を語る。フェネクスを捕獲し、ニュータイプのことがわかれば、人は死を克服できる。死を恐れる必要はなくなると。

・ナラティブガンダム(C型装備)を戦艦から遺棄。

・そこからナラティブガンダムが出撃「ヨナ・バシュタ ナラティブガンダムいきます!」

・最終的には、ナラティブガンダム vs II(セカンド)ネオ・ジオングに

・ナラティブガンダムのピンチにミシェルがサイコフレームを乗せた輸送機でネオジオングに特攻。サイコフレームの量が多い方が有利になる?

・ II(セカンド)ネオ・ジオングの攻撃でナラティブがピンチに陥る。

・謎の黒いシルヴァバレトがビームマグナムを放ち、 II(セカンド)ネオ・ジオングの腕を破壊し、難を逃れる。

・ナラティブガンダムで特攻し、ボロボロになりながら、最後はコアファイターからヨナが飛び出し、フェネクスのコクピットに。

・フェネクスのコクピットには誰も乗っておらず、子供の頃に3人で分けたペンダントが。

・ヨナ「君が鳥になりたいというのなら、僕も鳥になる。」(セリフうろ覚えです。)

・フェネクスがデストロイモードに

・暴走するゾルタンの II(セカンド)ネオ・ジオングを止める

・ II(セカンド)ネオ・ジオングが周囲のヘリウム3のボンベを巻き込み、大爆発を起こす。

・その時にフェネクスがサイコフィールドを展開し、爆発を包み込み、爆発を抑え込む(時間をもだした?詳細は不明)

・そのまま、フェネクスと共に飛び去ろうとするヨナをバナージが引きもどす。

・バナージ「今はまだその時じゃない。でもいつか。」(すみません。セリフうろ覚えです。)

・飛び去るフェネクスを二人で見送り。

 

不死鳥狩りのあらすじと結末

冒頭はシェザール隊によるフェネクスの鹵獲作戦が展開されます。その際に主人公のヨナ・バシュタが登場するのは「スターク・ジェガン」です。

ハンブラビの海ヘビでフェネクスの捕獲を試みますが、失敗に終わります。

その後、場面が切り替わり、フェネクスを追いかけるきっかけとなったエシャロット事件について語られます。

宇宙世紀0095年12月3日、「UC計画」にビスト財団が関わることを良しとしない地球連邦軍高官のラーソン中将の指示で、連邦軍が独自に組み上げたフェネクスと、マーサ・ビスト・カーバイン率いるアナハイム社のバンシィの合同評価試験の際に起きた、「袖付き」の新型ニュータイプ専用機「リバウ」との交戦と、後に「エシャロット事件」と呼ばれるフェネクスの暴走によりラーソン中将らが乗る巡洋艦エシャロットが撃沈されるまでを描く。

バンシィとフェネクスの起動実験中に暴走し、その後2年間姿を表しません。

そこで回想シーンに移り変わります。

そこでは、ヨナがエスコラ・ゲッタと向かい合っています。

ガンダムNTでは元からティターンズ所属ということになっていますね。

ヨナは連邦軍に入隊して、エシャロット事件のことを知り、フェネクスのパイロットがリタだったことを突き止めます。

その中で、彼はエスコラがリタの養父だったということ、彼がティターンズの准将だったという身分を隠していることを知るのです。(Zガンダムを見ていた身からするとちょっと、無理のある設定のような気もします。)

そして、ヨナはエスコラに自分をシェザール隊に入隊させなければ、ティターンズ出身ということをバラすと脅して、シェザール隊に入隊するのです。

 

 

ここでまた場面が変わります。警報音が、フェネクスが現れたことを告げます。

そこで、フェネクスを確保するために現場に向かう途中に、イアゴ隊長からは「自分はティターンズの30バンチ事件に関わった」という衝撃の告白が。彼は実行したわけではなく、見張りを行なっていただけとのことでしたが、やはり後悔の念を持っていました。

ここで、再びフェネクスの戦闘になります。リタはウミヘビでフェネクスを捉えますが、そのまま暗礁食う浮かんの奥へと連れていかれます。そこで、フェネクスからリタの声で「手伝って欲しい」という声が聞こえます。

その声に従って、暗礁中域を進んでいると、ムサカ級の巡洋艦を発見します。

そのムサカ級が運んでいたのはフル・フロンタルに届けるためのネオジオングでした。

(補足:小説版のガンダムUCにはネオジオングは登場せず、映画版が作成された後に、小説版の世界でもフル・フロンタルのためにネオジオングが届けられる予定だったとして書かれた小説です。)

これを破壊するために、ヨナは砲撃をかいくぐって、ブリッジと燃料タンクを破壊。しかし、その中からヤクト・ドーガが現れます。

そのヤクト・ドーガがネオジオングを起動。

(ここで登場するのも、アニメ版ガンダムUCに登場した緑色のヤクトドーガです。)

スタークジェガンで戦うも、ムサカ級を落とした後なので、武装も少なく、相手になりません。

そこで、イアゴ機がサポートに現れるも、サイコミュジャックで武装を乗っ取られてしまいます。

ヨナは弾切れまで様子を見ようしますが、やはりどうすることもなく、ヨナはビームサーベルでコクピットを貫きます。

そこで、フェネクスが助けにきます。フェネクスのコクピットが開き、リタがスタークジェガンから、フェネクスに乗り換えます。しかし、コクピットの中にはリタの身体があるわけではないようです。

そして、最後はガンダムUCと同じように、フェネクスの拳でネオジオングを破壊して終了。

そのあとは、ヨナとリタの回想シーンで二人は語り合い、ヨナの「一緒にいっちゃ、いけないのか?」という問いに、リタは「会えて嬉しかった」といい、フェネクスは飛び立っていきます。

「おい!ヨナ!ヨナ中尉!」という回線で意識を取り戻すヨナ。

宇宙を飛んでいくフェネクスを見届けr¥ます。

という流れになりそうなので、基本的にはどちらの作品も大きくは変わらないのではないかという印象は受けます。

 

 

【ネタバレ】ガンダムNTのPVからわかること

これまでに公開されているPVからガンダムNTの話の流れが読めそうなので、予想をしてみました。

(2018年12月1日追記:こちらは視聴前に書いた予想なので、細部は違うところもありましたが、話の流れは以下の予想と割とあってました。)

・3人全員が生き残るために何かが起こる

コロニー落としを予見した3人は何者かに追われるのでしょうか?その後、捕まりオーガスタ研究所に入れられる?

・強化人間の手術をされる?リタ・ベルナル

アニメ絵として見ても、かなりショッキングな映像です。NT特性が高かったリタが強化手術を受けさせられるというような展開なのでしょうか?

・フェネクスが起動実験中に暴走

リタが乗るフェネクスが起動事件中に暴走、そのまま行方不明になるのが、こちらは原作の不死鳥狩りにも登場した「エシャロット」ですね。(エシャロットはその時の母艦の名前)

シールドを飛ばして攻撃するのは覚醒したガンダムUCでのユニコーンガンダムを彷彿とさせます。

ちなみにアナハイムの開発するユニコーンガンダム(1号機)と2号機のバンシィを面白くない地球連邦軍がユニコーンのデータから作り上げたのが、ユニコーンガンダム3号機のフェネクスということになります。

そして、暴走の上、失踪。これで二年後にフェネクスが登場してからが、ガンダムNTの話の本筋です。

・ナラティブガンダム(B型装備)にてフェネクスの捕獲

結果は失敗?と考えて良さそうですね。

 

・民間人を狙い撃つ?ゾルタン・アッカネン

かなりインパクトが強いライバルキャラ、ゾルタンはかなりあくどいことをやるようです。

セリフやシチュエーションからすると、コロニーの中で民間人に対して発砲しているように見えるシーンですね。

・ナラティブガンダム(A型)で、フェネクスを確保?

 

・シルヴァバレトの改造機?謎の黒いガンダムタイプのモビルスーツ

見た目はドーベンウルフ、シルヴァバレトと近いものを感じますが、ユニコーンガンダムと同じくビームマグナムを装備しているのも気になるところです。(スローネ系との近さも感じてかっこいいですね。)

このII(セカンド)ネオ・ジオングの腕を撃ち抜いているのはこの謎の黒ガンダムのビームマグナムですね。(PVを見ると音でわかります。)

もしかして、バナージが登場してたりとか・・・?だとしたら、激アツですね。
やはり、バナージが登場していました。顔も出ますし、セリフもありますよ!

(真相は映画視聴後に追記します。)

・II(セカンド)ネオ・ジオングの登場

ガンダムNTに続いて、今回もネオ・ジオングが登場します。公式HPの情報によると、ネオジオングの予備パーツを使って組み上げられたそうです。(そんなに都合よく予備パーツ全部あるのかって感じですが笑)

剛性を高めるために肩部ウェポンベイ正面に新たにフレームが追加され、ウェポンベイの前面ハッチは取り外された。追加されたフレームには赤いペイントが施され、外観上の特徴となっている。武装面については有線式誘導機能が腕部にも組み込まれ、ジオングを彷彿とさせる様な動きが可能となった。

色は違いますが、ぱっと見は大きくは変わらないですね。

ただ、腕を有線で飛ばせるようになったというのは、ネオジオングからの大きな変化と言えるでしょう。

・赤く光るナラティブガンダム

なぜそうなるのか誰にもわからない原理で赤く光るナラティブガンダムは、νガンダムの試作機というよりも、ユニコーンを彷彿とさせます。

やっぱり、赤く光るということは、最後は緑色に光って、フェネクスと協力してII(セカンド)ネオ・ジオングを倒すのでしょうか・・・?

公開されたPVからはこの辺りのことが読み取れますね。

おそらく、最終的には、II(セカンド)ネオ・ジオングとフェネクス、ナラティブガンダムが対峙して最終決戦という感じでしょうか?

ガンダムNTのあらすじ

ガンダムNTのあらすじは以下の通りです。ガンダムUCからの直接の続きとなっています。

U.C.0097――
『ラプラスの箱』が開かれて一年。
ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。

のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。

その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。

しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。
金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――

こちらは公式HPからあらすじを持ってきました。ガンダムUC好きとしては、あのユニコーンが示した光、そして、ミネバの演説をしても、世界が大きく変わらなかったと明言されるのは悲しいところではあります。(もちろん、この後も宇宙世紀で争いが続いていくというのは知っていてもですね。)

ガンダムNTを不死鳥狩りの違いを画像で比較

ガンダムNTにのみ登場するモビルスーツ

主役機:ナラティブガンダム

今回の主役機となるナラティブガンダムもオリジナルの機体です。

ライバル機:シナンジュ・スタイン(袖付き仕様)

ちなみに、ガンダムUCに登場するシナンジュは連邦軍から奪取されたシナンジュ・スタインを回収したもので、それが袖付き仕様になっているのはおかしい!と思われるかもしれませんが、「2機奪取された」と新しく設定された期待です。

通常のシナンジュ・スタインの画像はこちら。

・シナンジュ・スタイン(袖付き仕様)

武器と各部の袖や襟などが追加されていますね。

・シナンジュ

曲面が多いジオン系のデザインになっていますが、シナンジュ・スタインの面影は残っていますね。

II(セカンド)ネオ・ジオング

こちらも原作小説の不死鳥狩りには登場しなった巨大モビルアーマーのII(セカンド)ネオ・ジオングです。原作小説では、ネオジオングがフル・フロンタルに届かなかったという設定になっており、ネオジオング(コアはヤクトドーガ)が登場します。

フェネクス(ver.NT)

フェネクスはこれまでの作品にも数多く登場していますが、ガンダムNTに登場するフェネクスはシールドの先にヒートロッドような、羽のようなものが付いていて、形状が異なっています。

ガンダムNTにのみ登場するキャラクター

ゾルタン・アッカネン

どんだけ再来するんだよと言われそうなくらい、里帰りくらい頻繁に再来するシャアの再来です。フロンタルとは違い、見た目からはシャアのような印象は受けません。

ガンダムNTで新しく設定された「シナンジュ・スタイン(袖付き仕様)」のパイロットです。PV第2弾ではミネバから「赤い彗星の失敗作が!」となかなか手厳しいことを入れています。

ミネバはフル・フロンタルを「中身がない男」といい、彼の語るサイド共栄圏にも「聞いてしまえばつまらないもの」と反対をしていました。

フル・フロンタルに対しても、ゾルタンに対しても厳しいのは、本物のシャアという男を知っているからこそでしょう。

まとめ

映画公開前の時点でわかっていることをまとめてみました。基本的には不死鳥狩りをベースにしながらも、話は変わっているようです。

新しい機体やキャラクターの登場、加えて細かい設定が変わっていたりするので、その辺りで話もどう変わってくるのか?楽しみですね!

詳細は、映画を見に行った後に追記します。

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